孤独人間と他者の間に見えた3D

この世の全てが私の恐怖

この世の全てが私の苦悩

24時間この世の真理を見つめ、考えていたい

生きている間に見つけたい、知りたい、実感したい

 

他者からではなく自分の内側から探し出したい

他者はどうやっても自分の世界には入れない

他者を自分の世界に入れる方法も知らない

周囲の人のこと嫌いじゃないよ、嫌いじゃない

正直言うと”嫌いだと思い込んでいた”んだけど

私が他者を自分の世界に入れてあげられないし

誰も私の世界に入ってきてはくれないっていう絶望から

私は人間嫌いの嫌われ者ってことにしてきた

でも、それは嫌いなんじゃなくてカテゴリーが、思考の方向が、重ならなかっただけ

自分を偽ってるから出逢えなかった、気づかなかった他者もいる気がする

 

私が私である必要性は何だろう?

そのままの、とにかく私が存在する意義は何だろう?

わからなくて、ずっと必死でハリボテの自分の存在価値や独自性を掲げてきた

中身は何にもない、枠組みすらない

荒地に紙一枚

風が吹けば飛んでいくし、雨が降れば破れてしまう

そしたらまた書いて

何にも隠れてないのにね

隠せていると思っていたのは自分だけ

 

親は私がいなくても生きていけると思うし

私がいなければ困るような異性も友達もいない

親友になれたと思うたびに疎遠になってしまう

お酒もギャンブルもセックスもしない

それでも独りってことは相当人間として価値がないんだ、そう思ってきた

結局、病気で生まれたことが原因なんだ

性格が曲がったのも、働けなくなったのも、友達と遊べないのも、結婚生活に耐えられなかったのも

全部全部この体で生まれたせい、それしか考えられないって

自分の体を呪って忌み嫌って生きてきた

 

子どもを産んだ時、この子をこの手で育てたい、そのために何としても生き抜きたいって思った

将来、子どもから嫌われても、捨てられても、ましてや面倒なんて見てもらわなくたっていい

この子にとって母親は私でなくてもいいかもしれないし、私よりもいい養母が何処かにいるかもしれないけど

私はこの子と、この子を、この子に……こんな体でも少しでも雨風から守れたらそれでいい

できれば立派な姿を見せたいけど、この子のためならどんなにちっぽけな存在価値でもハリボテじゃないんだ

この子の母親の座だけは放棄するわけにはいかない

病気があろうが、障害があろうが、一人だろうが関係ない存在意義

 

私と子ども、自分と他者

初めて点と点が繋がって線が現れて

私というふわふわフラフラした存在が繋ぎ止められた

細いけど決して消えてなくならない一本の線

そこに思い出が積み重なって気づけば立体が出来上がっていた

 

 

 

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