闇を深くする罠

人は社会から切り離された時

社会を悪者にして恨むことで何とか自分を支えようとする

 

そのための根拠、つまり背中を押してくれる材料として

社会に受け入れられていない考え方や思想に注目してしまうことがある

 

広く受け入れられないには

「真実ではない」「科学的根拠がない」など

明らかな理由があるのに

それすらも社会が悪いという理屈にして

「少数の限られた者だけが知っている真実」などと信じきってしまう

 

私も社会的に死んだと思った時期、

スピリチュアル界隈の本を読み漁ったり

関連商品を購入したりした

 

なまじ理解ができてしまうが為に

その通りだと思ったし

心救われた気分になったが

結局それらは弱った人間を喰いものにしている

 

冷静になれば

誰もが身に覚えがあることや

誰にでも当てはまることを

大袈裟に言っているに過ぎない

 

普段は取り立てて深く考えたことがないから

変に納得してしまうのだろう

 

それに孤独人間は

プライドや壁を取っ払って相談する人や助言してくれる人がいない

だからおかしい思想に取り憑かれても周りは触らず逃げていくだけ

自分が正しいと意固地になって

一人闇を深くする

 

そんな人間が自分の存在価値を社会に認めさせようと暴走する姿を見るのは辛い

私は医療に救われているから反ワクチンではなかっただけで

私がたまたまその思想に嵌まらなかっただけで

私は居住地や体調不安の理由でできなかっただけで

そうなっていたかもしれないと思うから

 

初めから多様な人間が存在価値を認められる社会なら

他人に自分の考えや存在価値を訴えたら強要する必要もなくなるんだ

 

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